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先人達の暮らしの知恵や技術・風習を現代に伝えます 

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伝承郷行事「盆棚飾り」

2015年08月07日 17:13

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旧猪狩家に再現されています。

いわきでは、月遅れで盆行事が行われています。
8月13日は「迎え盆」「仏の門入り」といって室内に盆棚(精霊棚)を作り、夕方、迎え火を焚いてご先祖様を迎えました。盆棚は、葉の付いた竹を四方に立て、縄を張り巡らせ、ホオズキや十六ササゲ(さやの長い豆。さやの中に豆が16個入っている)などを刺します。棚には真菰のゴザを敷き、スイカ・トウモロコシ・そうめんなどを蓮や里芋の葉に載せ、ナスとキュウリで作った牛馬を供えます。
8月16日は「送り盆」で、盆棚に供えたゴザで船を作り、野菜などの供え物を入れて川に流しました。
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伝承郷行事

伝承郷行事「七夕飾り」

2015年08月07日 17:05

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 いわきでは、8月7日の七夕の行事が行われます。七夕の前日(7月6日)の夕方、農家などでは麦わらで「わら馬」を2頭作りました。 そして、笹竹の下や家の門口につないでおきます。七夕はお盆の始まりで、この馬に乗ってご先祖様が家に帰ってくると考えられていたのです。
 七夕の日の早朝、わら馬を引いて草を刈りに出かけ、草を少し刈って馬の背中に載せます。七夕が終わった翌日(8月8日)、この馬は馬小屋の屋根に投げ上げたり、畑に置いたり、川に流したりしていました。
 この行事は、昭和20年代まで市内の各地で行われていましたが、現在はほとんど行われていません。

伝承郷行事

伝承郷行事「井戸払い(いどさらい)」

2015年08月07日 16:45

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井戸水を生活用水として使っていた頃は、七夕や土用の日に井戸払い(さらい)を行いました。井戸の水をくみ上げ、中に入って底に溜まった泥などを出します。七夕の日にすれば、良い水が出るとされたのです。
 このほか、七夕の日に女の人の髪を洗う(昔は、現在のように毎日髪を洗うことはなかったのです)、洗濯をする、硯や仏具を洗う、水浴びをするなど、水に関連することが多く行われました。
 これは、七夕には、お盆の先祖祭りを控えて身の回りを清める潔斎の意味があったことを示しているのでしょう。

伝承郷行事

平成27年度第2回企画展「絵本・紙芝居と野村たかあき作品展」開催中です。

2015年08月05日 12:27


伝承郷第2回企画展「絵本・紙芝居と野村たかあき作品展」を開催しました。(9月27日(日)まで)

絵本・紙芝居は、子どもたちの心の成長に欠かせない文化です。子どもが読むのではなく、大人による絵本の読み聞かせは、ストーリー以外に愛情の伝達でもあります。また、紙芝居は小さな劇場になるのです。

 野村たかあき氏は、子どもの遊びや家族の絆をテーマに絵本・紙芝居作品を作り続けている作家です。今回は野村氏の作品のうち、絵本原画2作品32点、絵図鑑20点、版画32点が展示しています。

ぜひ伝承郷へ足をお運びください。
休園日は、毎週火曜日。火曜日が祝日の場合は翌平日となります。

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いわき市暮らしの伝承郷

〒970-8043
福島県いわき市中央台 県立いわき公園内

TEL 0246-29-2230 FAX 0246-29-2235

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